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【コラム】尹炳世のための弁解=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
数千年にわたり強大国の隙間で生存してきたこの国で思い出される外交官を片手で満たすのが難しいとは驚くべきことだ。それと共に、この地の歴代王朝が周辺強大国より(全世界でどの王朝よりも)はるかに長く数百年ずつ続いてきたのは奇跡に近い。


とはいえ改めてみれば驚くこともない。外交を眺める内と外の目線が違うのが理由だというのが私の考えだ。華やかな外交は、強大国の役割にすぎない。私たちのように力がなくお金のない国の外交は、良く言えば「実用主義」、悪く言えば「日和見主義」外交のほかに選択肢がない。そんな状況で国民らの目に刻印されるような美しい外交ができる機会はきわめて珍しく、人物も伴わないのだ。丙子胡乱の時に現実外交を追求してあらゆる悪口を言われながら清国に連行されて行って苦難にあった崔鳴吉(チェ・ミョンギル)を立派な外交官に挙げるのが不都合な理由が特にあるわけではない。




【コラム】尹炳世のための弁解=韓国(2)

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