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【社説】不正疑惑の渦中の韓国型戦闘機事業

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国産戦闘機開発の第一歩を踏み出したのは大きな意味がある。海外に輸出する高等訓練機T-50、軽攻撃機FA-50に続き、戦闘機も国内の研究開発で製造できるレベルに達した。1970年に自主国防論が登場して以来およそ半世紀ぶりだ。韓国型戦闘機事業が領空の守護を牽引しながら、輸出を通じた航空産業の発展にも寄与すると期待する。同じ級の戦闘機で最高性能を誇ってこそ輸出も可能になるだろう。


課題も少なくない。戦闘機を開発するのに必要な核心技術を米国などから移転される必要がある。戦闘機は先端技術の集約体だ。




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