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建国以来最大の「韓国型戦闘機」企業としてKAI選定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
KF-X事業は空軍の老朽戦闘機であるF-4とF-5を代替するプロジェクトだ。特に、2020年以降の未来戦闘に適する性能を備えた「韓国型戦闘機」を開発することが目標だ。今後約10年間で8兆6700億ウォン(約9354円)が投入される。量産戦闘機の生産まで含めると、合計18兆ウォンが投じられる超大型国策事業だ。


今日の企業選定で、KAIは5月までに開発日程の詳細を提示し、6月末に防衛事業庁と本契約を結ぶ予定だ。引き続き2025年11月に戦闘機開発を完了し、2032年までに戦力化を終える計画だ。




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