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【グローバルアイ】韓日関係回復の最後の頼みの綱を生かせ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
注目すべき点は、安倍政権の態度が次第に韓国に対して「やるならやってみよう」という側に流れているということだ。「韓国を信じられない」から今年に入って「韓国を信じない」という側に明確に変わった。たった2文字の違いだが途方もない差だ。


だがこの局面を単に韓日両国関係のアングルだけで眺めるものではないようだ。米国が来月訪米する安倍首相の米議会演説を許した理由は何か、ドイツのメルケル首相がドイツの歴史謝罪に劣らず周辺国(フランス)の慣用的な態度を強調した(韓国メディアはほとんど無視したが)理由が何なのかに興奮せずに私たちの口に合うよう取捨選択せず、冷静に考える時だ。韓国が「見ようとする」日本と、アメリカなど国際社会が「見る」日本は違う。徹底的に自国の国益を追求する米国などの国際社会がいつまでも「被害国」を強調する韓国を支持すると見るならば、それは純真か、あるいは愚かなことだ。




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