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3カ国首脳会談の成功、安倍首相の米議会演説と8月の談話がカギ(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

朴槿恵大統領が21日、青瓦台で就任後初めて会う日本の岸田外相(左)と握手を交わしている。右は中国の王外相。(写真=青瓦台写真記者団)

今回の会談が首脳会談へと順調につながるかに対しては予断を許さない。安倍政権の歴史認識が変わったという明白なシグナルを韓中両国に与えるまでは首脳会談の成功は難しいためだ。特に王毅中国外相の態度は断固としていた。王外相は会談直後に開かれた共同記者会見で日本政府の歴史認識問題に長い時間を割いた。彼は「この何年間3カ国間、特に日中・韓日関係が歴史認識問題のために困難に陥っている」と強調した。続けて「今年は第2次世界大戦が終わって70周年を迎えるが、3カ国の歴史問題は過去型ではなく現在型として残っている。これを未来型にしてはならない」と力説した。


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