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【中央時評】韓半島統一はタダ飯ではない(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
数週間前に高麗大アジア問題研究所が主催した統一関連の国際会議に出席した国内外の専門家は、韓半島統一はタダ飯ではないと何度も強調した。独フンボルト大学のマイケル・ブルダ教授はドイツ統一後25年間、東西ドイツ住民ともに多くの恩恵を受けたのは事実だが、それだけ費用を支払ったと述べた。韓国の出席者は自分たちも統一費用を深く心配していると説明したが、実際どれほどの基金を集めて準備しているかという質問には答えにくかった。我々の南北協力基金はドイツが統一後15年間に投入した1兆4000億ユーロ以上の金額とは比較にならない。


米ブルッキングス研究所のキャサリン・ムン博士は南北統一を結婚式に例え、「韓国政府は統一テバク論(テバク=bonanza、大もうけ/大当たり)で盛大な結婚式に対する期待を高めたが、式の費用は準備せず、さらに新婦になる北朝鮮とはまだ見合いもしていない」と批判した。




【中央時評】韓半島統一はタダ飯ではない(2)

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