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日米中露の参加なしでは南北統一は難しい(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ドイツ統一過程の90%を占めるという東方政策の設計者、エエゴン・バール氏が金永熙論説委員にドイツ統一の経験を説明している。バール氏は続け様にたばこを吸いながら統一よりも統合の重要性を強調した。(写真=ホン・ヨンジン在ベルリン芸術写真作家)

金永熙(キム・ヨンヒ、以下キム)=先に東方外交の核心内容である「接近による変革」から尋ねます。接近を通じて何を変化させよういうのですか。


エゴン・バール(以下、バール)=私が「接近による変革」を初めて明らかにしたのが1963年、バイエルン州トゥッツィングのクリスチャン・アカデミーでした。 変革の対象の1つ目は東西ドイツ関係、2つ目はベルリンの現状でした。私たちは誰も私たちのためにベルリンの壁を取り除くのではないという事実を認めるところから出発しました。数時間かかっても西ベルリンの住民たちが東ベルリンに行って家族に会う道を開くには、東ドイツ当局と交渉しなければならなかったし、そうしたいならベルリンを分割占領していた米ソ英仏の4大国の承認が必要でした。ソ連がすぐに同意したのは西ベルリンに職場を持つ東ベルリン住民4万人が1961年に築いたベルリンの壁のために職場を失い、東ベルリンの空気が尋常でなかったためでしょう。ベルリンに壁が存在するという事実を受け入れたのです。ミスター・キムの質問に戻ると、「接近による変革」は、当初は東西ベルリン、その次に東西ドイツ、そして最後に東西関係を変えるための発想でした。その言葉の意味があまりにも不明確だったために、かえってベルリン問題から国際関係に至るまでの広範囲に適用されることになりました。




日米中露の参加なしでは南北統一は難しい(2)

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