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朴大統領「経済回復させようと…できなければ恨はどれほどになろうか」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

予想時間を超えた1時間50分の対話…朴槿恵大統領が17日、青瓦台でセヌリ党の金武星代表(中央)と新政治民主連合の文在寅代表(左)と会った。朴大統領は「政府の政策も国会の立法を経て仕上げとなる」とし「代表の皆さんが多くの協力をしてくださることを願っている」と述べた。同日の会合は当初予想されていた1時間をはるかに超えて1時間50分間行われた。(写真=青瓦台写真記者団)

朴槿恵(パク・クネ)大統領と新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)代表の会合は大統領選挙中だった2012年12月16日のテレビ討論以来およそ2年ぶりだ。17日午後3時5分から始まった会合は4時48分に終わった。当初、青瓦台(チョンワデ、大統領府)側が40分として提案した時間より1時間以上延びた。

会合が終わった後、文代表は「朴大統領の考えが分かり、朴大統領も私の話を傾聴した」と述べた。朴大統領と文代表、セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表の3者会合の雰囲気が垣間見れる発言だ。朴大統領は会合開始前に先に会場入りして2人の代表を待った。青瓦台の核心関係者は「通常、大統領は一番最後に入ってくるものだが、2人の代表を尊重するという意味で先に到着して待っていた」と伝えた。

この会合で朴大統領は「今年は中東に進出して40年になる年だが、経済発展後に再び中東に進出した国は大韓民国が唯一」として、中東歴訪から会話を進めていった。「(清海部隊で)将兵を励まし、抱擁する姿が見ていて素晴らしいと思った」と述べた文代表だったが、「第1に、第2に…」と挙げながら経済政策の問題点をひとつひとつ指摘した。文代表は「4大民生課題から解決していくべき」として▲最低賃金の引き上げ▲法人税の引き上げと高所得者の課税強化▲住居難の解消▲個人負債対策などの経済イシューと年内の南北首脳会談開催--などを要求した。文代表が「経済民主化」と「福祉公約の破棄」に言及すると、朴大統領はこれをメモ用紙に書いて文代表の顔を見つめた。


開始から文代表が懸案事項を忌憚なく示すと、「会ったことで事態を悪化させた」という評価を受けた「朴大統領-キム・ハンギル新政治連合元代表-黄祐呂(ファン・ウヨ)セヌリ党元代表」の2年前の会合が再演されるのではないかとの観測が出た。新政治連合代表の金賢美(キム・ヒョンミ)秘書室長は「文代表が要求事項を1つずつ書いていくと大統領は驚いた表情だった」と話した。しかし、両者は神経戦を繰り広げながらも不快な水準には達しなかったという。



朴大統領「経済回復させようと…できなければ恨はどれほどになろうか」(2)

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