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朴大統領「経済回復させようと…できなければ恨はどれほどになろうか」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

予想時間を超えた1時間50分の対話…朴槿恵大統領が17日、青瓦台でセヌリ党の金武星代表(中央)と新政治民主連合の文在寅代表(左)と会った。朴大統領は「政府の政策も国会の立法を経て仕上げとなる」とし「代表の皆さんが多くの協力をしてくださることを願っている」と述べた。同日の会合は当初予想されていた1時間をはるかに超えて1時間50分間行われた。(写真=青瓦台写真記者団)

会合が終わった後、文代表は「朴大統領の考えが分かり、朴大統領も私の話を傾聴した」と述べた。朴大統領と文代表、セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表の3者会合の雰囲気が垣間見れる発言だ。朴大統領は会合開始前に先に会場入りして2人の代表を待った。青瓦台の核心関係者は「通常、大統領は一番最後に入ってくるものだが、2人の代表を尊重するという意味で先に到着して待っていた」と伝えた。


この会合で朴大統領は「今年は中東に進出して40年になる年だが、経済発展後に再び中東に進出した国は大韓民国が唯一」として、中東歴訪から会話を進めていった。「(清海部隊で)将兵を励まし、抱擁する姿が見ていて素晴らしいと思った」と述べた文代表だったが、「第1に、第2に…」と挙げながら経済政策の問題点をひとつひとつ指摘した。文代表は「4大民生課題から解決していくべき」として▲最低賃金の引き上げ▲法人税の引き上げと高所得者の課税強化▲住居難の解消▲個人負債対策などの経済イシューと年内の南北首脳会談開催--などを要求した。文代表が「経済民主化」と「福祉公約の破棄」に言及すると、朴大統領はこれをメモ用紙に書いて文代表の顔を見つめた。




朴大統領「経済回復させようと…できなければ恨はどれほどになろうか」(2)

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