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韓国安保イシューTHAAD、2年間放置して外交問題に膨らむ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国の劉建超外務次官補が16日、外交部を訪問し、趙太庸(チョ・テヨン)第1次官と李京秀(イ・ギョンス)次官補に会った。劉外務次官補は18日に日本で開かれる日中安保対話に出席する。

しかし劉建超外務次官補は16日、李京秀(イ・ギョンス)外交部次官補に会い、「THAADに対する中国側の関心と憂慮を重視してほしい」と直接的に反対の立場を明らかにした。韓国の記者らに対しては「THAAD問題に関して率直かつ自由な対話をし、中国の考えを伝えた」とも述べた。外交慣例上、調整された内容以外の発言は該当国でしないのが慣例だが、今回は違った。


外交部庁舎を離れた劉建超次官補は国会も訪問し、羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)国会外交統一委員長に会った。この席でも劉建超次官補はTHAAD問題を取り上げ、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の朱鉄基(チュ・チョルギ)外交安保首席秘書官とも非公開で面談した。あたかもTHAAD反対広報大使のように動いた。




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