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「THAAD韓国配備、中国の懸念を重視してほしい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
訪韓中の劉建超中国外務次官補は16日、ソウル外交部庁舎で李京秀(イ・ギョンス)外交部次官補との業務協議を終えた後、記者らに対し、「THAAD問題に関して率直かつ自由な対話をし、中国の考えを伝えた」とし「中国の関心と懸念が重視されることを望む」と述べた。これとともに「米国と韓国がTHAAD問題に関し、妥当な決定をすることを望む」と述べた。


昨年7月に訪韓した中国の習近平国家主席が朴槿恵(パク・クネ)大統領に会い、THAADの韓半島(朝鮮半島)配備問題に初めて言及したのをはじめ、今年2月に訪韓した常万全中国国防相に続き、中国外務省の当局者がまたTHAADに反対する発言を繰り返したのだ。韓国外交部の当局者は「THAADとAIIB問題は2国間協議の最後に劉建超外務次官補が先に取り上げた」と伝えた。




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