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米ホンダ議員「安倍首相は米議会演説で過去史反省すべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国のマイク・ホンダ連邦下院議員(民主党・カリフォルニア)は9日、日本の安倍晋三首相による米議会での演説と関連し、「過去史に対する反省が必ずなければならない」と話した。

ホンダ議員はこの日ロサンゼルスで韓米経済開発研究所が主催した連邦下院8選当選祝賀招請講演会で、「安倍首相の米国訪問は歓迎するが、過去史の反省のない議会演説には反対する」と強調した。ホンダ議員は「伝統的に外国首脳が米連邦議会で上下院合同演説をするのは相当な特権。安倍首相は今回の機会に歴史的な責任を持ち、第2次世界大戦での日本の過ちを認め謝る必要がある」と付け加えた。

ホンダ議員は、「安倍首相が上下院合同演説で過去史に対する具体的な言及をしないならば、これは日本政府に過去史を清算しようとする意志がないものとみなされるだろう。安倍首相の演説を物理的に防ぐことはできないが過去史に言及するよう圧力を加えることはできる」と警告した。


ホンダ議員はマーク・リッパート駐韓米国大使襲撃と関連し、「リッパート大使襲撃は韓国ではなく一個人が犯したテロにすぎない。今回の事件で70年間維持されてきた韓米関係が損なわれはしないだろう」と話した。また、「リッパート大使が話した『一緒に行きましょう』という言及を再確認してみる必要がある。この一言は堅固な韓米同盟を象徴するもの」と説明した。



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