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メルケル首相「韓日の価値観共通点多い」…日本外務省を遠回しに批判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本を訪問中のメルケル首相は9日、講演開始から5分もたたないうちに「今年は終戦70年になる年で新たな意味を持つ」として1月31日に死去したワイツゼッカー元ドイツ大統領の話を取り上げた。ワイツゼッカーはドイツ統一当時の西ドイツ大統領であり、統一ドイツの初代大統領(1984~94年在任)だ。85年の第2次世界大戦終戦40周年記念式で「誰であっても過去について目を閉じる者は、現在を見ることもできない」と演説した人物だ。


メルケル首相は「ワイツゼッカー元大統領は、欧州の終戦日である45年5月8日を『解放の日』と呼んだ」として「これはナチスの『蛮行』からの解放であり、ドイツが起こした第2次世界大戦の『恐怖』からの解放、また文明の『破壊』からの解放だったからだ」と話した。同じ敗戦国である日本が「敗戦日」を「終戦記念日」と表現して、「侵略戦争」「植民地支配」という表現を今年8月の「安倍談話」から削除しようとする動きを皮肉るような徹底した自己反省の表現だった。




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