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子供は人格、大人は市民意識…生涯学習観点で制度づくりを=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鄭義和・国会議長が参加するなか、国会立法調査処のイム・ソンホ処長(右)と中央メディアネットワーク人格教育研究所のキム・ナムジュン所長(左)が25日、「人格教育拡散のための協約書」を交換している。

基調発表者である慶煕(キョンヒ)大人類社会再建研究院のソン・ギョンジェ教授は「大人がしっかりしていないのに子供だけに正しい人格を求めるのは矛盾している。成人の人格教育のために市民教育をすべき」と話した。司会者であるキム・ヨンレ元同徳(トンドク)女子大総長は「セウォル号事故で船長と船員が正しい人格を持っていたなら、このような大惨事にはならなかっただろう」と指摘した。


討論者は成人のための具体的な教育方法として市民教育を提示した。ソウル大倫理学科のチョン・チャンウ教授は「道徳・宗教的な徳は正しい人格を形成することだが市民的な徳は社会構成員として協力的なスキルを育てること」としながら「生涯学習の観点から成人が市民性を育てられる制度づくりがなされるべき」と話した。慶煕大教育大学院のチ・ウンリム院長は「伝統的観点から人格は道徳的な側面が強かったが、現代社会では社会的な性格が重要だ。構成員がどれだけ健全な市民意識を持っているかが21世紀の国家競争力になる」と主張した。




子供は人格、大人は市民意識…生涯学習観点で制度づくりを=韓国(2)

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