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【BOOK】朝鮮はなぜ倭軍に踏みにじられたのか、血で書いた反省文(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国立現代美術館に所蔵された柳成竜の肖像画。チェ・グァンス(1932~90)の作品だ。柳成竜は壬辰倭乱が終わった後に退位して慶尚北道安東の河回村に都落ちし、戦乱の全貌を盛り込んだ『懲ビ録』を書いた。

このことが起きる何日か前に李如松は坡州(パジュ)の碧蹄館(ピョクチェグァン)の戦いで日本軍に惨敗した後開城に逃げてきた。そして「もう日本軍とこれ以上戦わず交渉を通じて戦争を終わらせる」と宣言する。明軍だけを信じていた朝鮮は衝撃に陥った。


柳成竜は連日李如松を訪ね、「早く明軍を進撃させ日本軍を国外に追い出してほしい」と訴える。だが、李如松は「戦うならお前たちが直接戦え」と拒否する。それでも柳成竜が催促を止めないので兵糧を言い訳に軍法執行を云々しひざまずかせる侮辱を与えたのだ。




【BOOK】朝鮮はなぜ倭軍に踏みにじられた첂か、血で書いた反省文(2)

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