본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【グローバルアイ】心中穏やかではない日本の暴力団組長=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本でも暴力団は大きな悩みの種だ。先月25日、日本最大の暴力団組織である山口組が神戸で100周年記念式を行った。6代目組長の篠田建市(72)の誕生日祝いも兼ねた。全国70人余りの直系ナンバー2や組織員らが大勢集まった。警察は緊張を高めた。1915年、山口春吉が神戸港の労務者30人余りと共に結成した地元暴力団が組織員1万6000人を率いた暗黒界の恐竜になった。麻薬密売や売春はもちろん芸能会社、不動産投資などお金になる各種事業に手をつけている。恵まれない隣人を支援し、地震・台風の被害現場で救護活動をするなどイメージアップまで図っている。


ところで夜の皇帝・篠田の心中は近ごろ穏やかではない。先月8日、愛知県の飲食店主から3220万円(約3億ウォン)の損害賠償訴訟を起こされた。10年以上にわたり彼の組織員がほかの暴力団から守るといって巻き上げたお金を返してほしいと要求されたのだ。慰謝料まで支払わなければならない状態だ。お金もお金だが体面を大きく損なわれた。2013年7月、名古屋の女性飲食店主の保護費返還訴訟から2件目だ。ここで浮かぶ疑問が1つ。報復が恐ろしくて申告さえできない韓国の被害者とは違い、暴力団の親分に堂々と訴訟を起こす日本人の度胸はどこから出てくるのか。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴