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【社説】首相承認で頭をもたげる地域主義の亡霊=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版
11日に証人として出席したカン・ヒチョル忠清(チュンチョン)郷友会名誉会長は、質問した新政治民主連合所属の野党議員に「忠清から首相候補が出てくるのに湖南(ホナム)の方がずっと質問する」として地域感情の火をつけた。忠清道出身の首相が出てくるのに湖南出身の議員がブレーキをかけるという意味に解釈される素地があった。愛郷心の発露としてやり過ごすには過度な発言だった。首相に忠清首相と湖南首相が別々にあるのか。首相が何の地域代表なのか。


その発言が出た後の与野党の行動はさらに情けなかった。セヌリ党の忠清圏議員は声明書を発表して、「文在寅(ムン・ジェイン)代表が湖南首相論を掲げ地域政治を助長した」と非難した。新政治連合もこれに対抗し、「セヌリ党が窮地に追い込まれた李完九首相候補を救うため低級な地域感情を持ち出した」として逆攻勢に出た。続けて先月末に湖南首相論に言及した文在寅代表が国民世論調査を通じて首相を承認するかどうかを決めようと主張し、特定地域の民心を意識した政治的ジェスチャーという批判を受けるに至った。




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