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「分散開催議論」引っ込めて次々着工…2018平昌実戦モード突入

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック開幕まで3年となった9日、アルペンシアスキージャンプ場で開かれたプレイベントで、参席者が「ピウプ」と「チウッ」の文字を作るパフォーマンスをしている。(写真=2018平昌冬季オリンピック組織委員会)

スピードスケート競技場など新たにつくる6競技場の工程率は現在10%にとどまっている。施設を補完するスノーボードとカーリング競技場は10月に全国大会が終われば着工する。江原道は多少遅れたが大会1年前である2017年2月に開かれるテストイベントに支障が無いようにするという方針だ。分散開催議論が出るぐらい問題になっていた競技場の事後活用案も5月中につくる計画だ。


選手と観光客の便宜のための競技場進入道路の場合、既に計画していた9路線のうち珍富(チンブ)駅とオリンピックパークの連結道路2カ所を除いた残りの路線は全て工事中だ。珍富駅とオリンピックパークの連結道路は4月頃に着工して2017年完工する。新規の進入道路7本の路線図設計などの手続きを終えて9月頃から工事を始める。核心交通施設である原州(ウォンジュ)~江陵(カンヌン)複線電鉄工事は現在38%の工程率を見せている。




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