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【社説】国政乱脈これほど深刻なのに、前・現職大統領が争う時か=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朴大統領と李前大統領の間の衝突は今更のことではない。2007年のハンナラ党大統領候補選挙戦をたどりながら2人は総選挙候補公認、世宗市修正案の処理などでことごとく衝突した。だが「李明博の青瓦台」と「朴槿恵の青瓦台」の衝突は、また別の次元の問題だ。そうでなくても国政漂流と乱脈の様相であちこちに赤信号がともっているのに、前職大統領と就任3年目を迎える現職大統領が協力どころか破裂音を出すのは民生にシワを加えるだけだ。


韓国ギャラップ調査(27~29日)の結果、朴大統領の支持率は就任後最低となる29%まで落ちた。人事乱脈の様相に一進一退する政策など国政の総体的な漂流に民心が背を向けた結果だ。年末精算の騒動、健康保険料の賦課体系改善案の発表白紙化、住民税・自動車税の引き上げ撤回など最近の政策混乱は到底推し量ることが難しいほどだ。




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