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韓国、潜水艦司令部を創設…世界6番目(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

214級「金佐鎮(キム・ジャジン)」(左)、ロミオ級潜水艦

海軍出身のムン・クンシク予備役大佐は「今まで作戦は海軍作戦司令官が、教育訓練は戦団長が、整備は軍需司令部が担当していたが、困難が多かった」とし「司令部の創設で統率された作戦や軍需支援などが可能になり、潜水艦強国に浮上できる契機が用意された」と話した。潜水艦は密かに敵陣近くに接近でき、水中から1000キロ以上攻撃できるミサイルの搭載が可能だ。このため各国は潜水艦を戦略武器に分類し、大々的な「潜水艦熱戦」を繰り広げている。


韓国は米国・ドイツ・ロシア・中国などに続き世界12番目に潜水艦の設計・建造が可能になった国だ。ただ、エンジンや音波探知機(ソナー)のような核心部品はまだ輸入している。韓国が保有した最初の潜水艦は1992年にドイツで製作された「張保皐(チャンポゴ)」(209級、水中排水量1200トン)。94年に「李阡(イ・チョン)」(1200トン)を建造し、国産化に成功して以来、全12隻の国産潜水艦を進水し、13隻(張保皐含む)の潜水艦を保有している。現在、2020年の実戦配備を目標に3000トン級の国産潜水艦を建造している。3000トン級の潜水艦は垂直発射台を備え、水中で弾道ミサイルの発射が可能だ。実戦配備を控えている「金佐鎮(キム・ジャジン)」(214級、1800トン)は半月以上も水上に浮上せず水中で作戦が可能だ。




韓国、潜水艦司令部を創設…世界6番目(2)

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