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【時論】イージス艦8隻を保有するという日本(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本が現在6隻保有しているイージス艦を8隻に増やす計画だ。この場合、日本は米国に次いで世界で2番目に多いイージス艦を保有することになる。韓国は3隻しかない。今年12月に発表される日本の防衛計画の大綱に、北朝鮮の核・ミサイル開発と中国の尖閣諸島(中国名・釣魚島)脅威に備え、イージス艦8隻体制を公式宣言するということだ。すでに相手の音波追跡を避けるステルス潜水艦まで保有した日本は、潜水艦も16隻から22隻体制に拡大するなど、軍事力増強を本格的に推進している。22隻体制なら、中国の潜水艦が東中国海(東シナ海)・南中国海(南シナ海)に出ていく2つの重要な水路を十分に監視できるという意味だ。

日本のイージス艦は大気圏外で北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃できるSM3ミサイルを搭載している。弾道ミサイルを迎撃できないSM2ミサイルを搭載した韓国のイージス艦「柳成龍」とは違う。1隻の建造に1兆6000億ウォン(約1500億円)かかるイージス艦は、米国が第2次世界大戦を終えながら、16機の戦闘機が現れても防げるよう建造した最先端軍艦だ。太平洋戦争当時、日本のカミカゼ攻撃を受けた米国が戦闘機攻撃に対応できるよう画期的な防御能力を備えたイージス艦を開発することになった。このため「神の盾」と呼ばれる。米国は現在60余隻を保有している。

北朝鮮の大陸間弾道弾(ICBM)技術は相次ぐエンジン燃焼実験で、時間が経つほどより精巧になり、射程距離が米国に達するほどだ。中国は尖閣諸島を眺めながら空母を就役させ、韓国と日本の海上物流の80%以上が通過する海上交通路、東中国海・南中国海の制海権掌握に動いている。中国は大陸南端にある海南島に米国の人工衛星追跡を避ける海底洞窟を掘り、潜水艦が水中で出入りする施設を用意した。長さ600メートル、幅120メートルの埠頭を建設し、2隻の空母が寄港できる。

【時論】イージス艦8隻を保有するという日本(2)

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