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<MB回顧録>米国「盧元大統領が裏面合意した」…牛肉とFTAの連係を要求

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
李明博(イ・ミョンバク)前大統領は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が米国と「すべての月齢の牛肉を輸入する」という裏面合意をした、と回顧録で明らかにした。また、朴槿恵(パク・クネ)大統領が世宗(セジョン)市修正案に反対した背景が「次期大統領選挙のため」という趣旨で書いた。以下は回顧録の主な内容。

◆「牛肉輸入を裏面合意」=大統領就任を1週間後に控え、盧武鉉大統領と対話した。盧大統領は牛肉交渉を終えてから離れる考えがなかった。後味が悪かった…(中略)…牛肉交渉は自由貿易協定(FTA)とは別の問題だった。にもかかわらず米国は牛肉をFTAと連係させた。

金宗フン(キム・ジョンフン)通商交渉本部長に米国の要求を尋ねた。彼は「盧大統領がブッシュと裏面合意をした。(30カ月の)月齢制限なしにすべて輸入するという内容だ。その合意を守ると約束しろということだ」と答えた。…(野党の反対は)予想したが、悲しかった。骨片事件とそれによる数回の約束で交渉の余地が狭くなったのが、彼らが執権した時に起きなかったのか。ソウル市長時代に造成したソウル広場と清渓川(チョンゲチョン)が(ろうそく)デモ隊の集会場所になっていた。「実に妙なアイロニー」で複雑な気持ちだった。


◆「世宗市修正案の国民投票を悩む」=(世宗市修正案を明らかにすると)金斗宇(キム・ドゥウ)政務企画秘書官が「朴槿恵元代表を説得できなければ国会は通過しない」と話した。当時、次期首相に鄭雲燦(チョン・ウンチャン)元ソウル大総長が浮上した。朴元代表をはじめとするハンナラ党の非主流の反応は冷たかった。私が鄭雲燦候補を大統領候補として前面に出そうとする意図を抱いていると疑われた。有力な次期候補だった朴元代表側が最後まで世宗市修正案に反対した理由もこれと無関係ではなかったと考える。国民の世論は優勢だったが、国会議員の分布は反対だった。国民投票まで悩んだ。今でも当時少し無理をしてでも国民投票をしていればどうなっていただろうかと考えたりする。

◆「政治論理で大運河は挫折」=運河は朴正熙(パク・ジョンヒ)大統領も推進した。彼は未来に目を向けた。金大中(キム・デジュン)、盧武鉉政権当時も水害で数百人が命を失うと、24兆ウォンから87兆ウォン規模の河川整備計画を3回も発表した。反対論者は頑なに大運河を食い下がった。与党の一部も反対した。第17代大統領選挙当時、党内選挙で反対側に立った(親朴)議員が中心に立った。…金融危機を迎えた時、迅速に4大河川復興事業を施行でき、不幸中の幸いだった。オバマ大統領もなぜそれほど迅速で効率的な財政投資ができたのかと尋ねた。



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