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<MB回顧録>北、天安・延坪島事件後も代価要求し首脳会談を打診(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2009年8月、当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が青瓦台(チョンワデ、大統領府)で金大中(キム・デジュン)元大統領の弔問をするため韓国を訪問した北朝鮮使節団の金基南(キム・ギナム)労働党秘書と握手を交わした。(写真=中央フォト)

◆シンガポール接触=金養建・北朝鮮統一戦線部長が会談の事前接触のためにシンガポールで韓国側の要人と会いたいという意思を通知してきた。私は首脳会談のための代価性の支援はできないという立場を指針とすることで確定した。9月に任命された任太熙(イム・テヒ)労働部長官を10月17日、シンガポールに送った。ところが任長官が伝えてきた中間協議の結果を聞いてみると内容が曖昧だった。北朝鮮の核問題は「廃棄」という言葉を使わず、韓半島(朝鮮半島)の非核化のための「共同努力」次元で議論できるといった。国軍捕虜は1、2人を「永久帰還」ではなく「故郷訪問」として可能だと言い、何よりも韓国からコメや肥料などの大規模な経済支援の約束が必要だということだった。私は玄仁沢長官を通じて任長官が北側と協議するのを中断するよう指示した。ただし首脳会談の開催の有無を議論する統一部-統一戦線部会談の日だけ決めてくるようにした。


◆北朝鮮の代価要求=2009年10月24日、タイのホアヒンでASEANプラス3首脳会議が開かれた。温家宝は「金正日総書記が大統領に心から会いたがっているようです」と伝えた。私は「北朝鮮が提示する条件が、あまりにも難しい。私は条件のない南北首脳会談を望んだ」と答えた。温家宝は「私がみるに、その条件は金正日総書記の考えではないかもしれません。金総書記と連絡する機会があれば大統領の意を伝えます」と答えた。




<MB回顧録>北、天安・延坪島事件後も代価要求し首脳会談を打診(2)

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