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駐韓米国大使インタビュー「河野・村山談話を支持」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

マーク・リパート駐韓米国大使が27日、ソウル貞洞の大使官邸で記者懇談会を開いた。(写真=共同取材団)

マーク・リパート駐韓米国大使(42)は27日、「朴槿恵(パク・クネ)大統領が提案した南北対話の速度(speed)や範囲(scope)について米国は憂慮しない」と述べた。外交部の記者らの共同インタビューでだ。

「南北対話の再開が北朝鮮の非核化のための韓米の連携を弱める恐れがあるか」という質問に対し、リパート大使は「我々はこの問題において韓国政府に相当の信頼(confidence)を持っている」とし、このように話した。

リパート大使は米国の対北朝鮮政策目標を尋ねると、「韓半島(朝鮮半島)の非核化が最優先目標であり、次は民主的に選出された自由市場経済政府への韓半島統一達成」とし「最後は北東アジアの平和を実現し、すべての韓国人がそこから利益を得られるようにすること」と答えた。


ソウル貞洞(チョンドン)米大使官邸ハビブハウスで1時間ほど行われたインタビューで、リパート大使は「韓国政府と大統領は条件のない対話を提案したが、条件を出している側は北朝鮮」とし「南北間対話の再開が目標だとすると、韓国は準備ができているが、北朝鮮がいくつかの手続きを踏めと条件を付けているようだ」と評価した。

ただ、韓日関係については即答を避けた。日本軍慰安婦被害問題に関し、昨年4月にオバマ大統領が訪韓した際、「戦時であることを考慮しても、ぞっとするような衝撃的な人権侵害」と述べたことを想起させ、「非常に難しく感情的な問題ということをよく知っている」と話すにとどめた。

安倍首相が日本敗戦日(8月15日)を迎えて発表する談話から歴史に対する反省が抜けるという懸念と、日本政府が米国教科書出版社に慰安婦問題の削除を要求したことに関する意見を尋ねる質問に対し、リパート大使は「我々は持続的に河野談話と村山談話を支持すると明らかにしてきたし、両談話がこの問題において基礎となる重要な談話という考えに変わりはない。より詳細な部分はワシントンに尋ねるのがよいだろう」と述べた。

高高度ミサイル防衛体系(サード=THAAD)の韓国配備問題には従来の立場を再確認した。リパート大使は「公式的な交渉はしておらず、決定を下すことではない」とし「現在の状況でこれは重大な事案でない(monissue)」と答えた。

最近のシン・ウンミ氏の強制出国と国家保安法に対する考えを尋ねると、「すでに米国務省が明らかにした立場(表現の自由に対する懸念)のほかに言うことはない」とし、慎重な態度を見せた。

リパート大使はインタビューを始める前、19日に生まれた息子「ジェームス・ウィリアム・セジュン・リパート」の話をした。リパート大使は「妻と子どもは元気で、幸せに過ごしている」とし「しかし息子がもう少し眠ってくれればいい」と悩みも語った。「息子はすぐに私より韓国語をもっとうまく話すことになるだろう」とし、韓国人のベビーシッターを探していることを明らかにした。リパート大使は「息子をジェームス・ウィリアムの略字JWまたは(韓国式の名前の)セジュンと呼ぶ」と話したが、この日のインタビューではずっと「セジュン」と呼んだ。



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