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駐韓米大使公聴会で韓日関係の質問…リパート氏「仲裁する」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

駐韓米国大使に指名されたマーク・リパート氏が17日、米連邦上院承認公聴会で質問に答えている。

「大使として承認されれば、キャロライン・ケネディ(駐日米国)大使、ワシントンの国務省チームと(韓日両国の)仲裁の役割をする」。

駐韓米国大使に指名されたマーク・リパート氏の発言に、ワシントンの韓国大使館の関係者は反応した。韓国と日本の間で米国政府の当局者が仲裁の役割をすると公開発言したのは異例だ。ある関係者は「外交的に仲裁(mediation)という表現は、主権を侵害するという誤解を招く恐れがあり、あまり使わない」と話した。

17日午後(現地時間)の米連邦上院会議室。リパート氏のほか、ベトナム大使に指名されたテッド・オシアス氏、アルジェリア大使に指名されたジョアン・ポラシック氏の承認公聴会が開かれた。しかし質問は主にリパート氏に向かった。


特に過去の問題で葛藤が生じている韓日関係に関する質問が多かった。1月に韓国を訪問した共和党のマルコ・ルビオ議員(フロリダ)は「当時は韓日間の葛藤が最大のイシューだった」とし「最近少し良くなっていることはあるか」と尋ねた。

ベン・カーディン議員(民主党、メリーランド)も「韓国と日本は米国の最も重要な同盟国」とし「両国関係を改善する案はあるのか」と尋ねた。「仲裁の役割をする」という発言は、この質問に答える過程であった。

リパート氏は「大原則は、韓日が良い関係を維持することが米国の国家安保に直結するという点」とし「努力してはいるが、まだ先は長い」と述べた。

ジョン・マケイン議員(共和党、アリゾナ)は、今年3月にスカパロッティ在韓米軍司令官が「セクエスター(自動歳出削減措置)のため、有事の際、韓半島(朝鮮半島)に対する支援が難しい」と発言したことを取り上げ、「同意するか」と尋ねた。リパート氏がためらわず「同意する」と答えると、マケイン議員は「大使職をうまくこなしそうだ」とジョークを述べた。

公聴会が終わる時、カーディン氏はリパート氏に「朴槿恵(パク・クネ)大統領と安倍首相の対話を強化できるメカニズムを作るのに努力してほしい」ともう一度注文した。

最終承認は、上院外交委員会全体会議と本会議で議決して確定する。



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