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1万トン級クレーン3月建造…セウォル号引き揚げに投入されるか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国内で初めての1万トン級の超大型海上クレーンが全羅南道霊岩郡(チョンラナムド・ヨンアムグン)の現代(ヒョンデ)三湖(サムホ)重工業で建造されている。

海に再び訪れた40代の遺族が座り込み、さめざめと泣き始めた。息子を探せないまま9カ月9日目になる壇園(ダンウォン)高校の保護者だった。ほかの遺族も目がしらを赤くして準備してきた菓子や飲み物を海にまいた。25日午前、全羅南道珍島郡鳥島面(チョンラナムド・チンドグン・チョドミョン)付近の海上にセウォル号の不明者家族が船に乗って集まった。残っている不明者は9人。弟を失ったクォン・オボクさん(59)は「引き揚げてでも必ず一度見たい」と話した。


彼らが乗った船の周辺では、水中音波探知装置(ソナー)を載せたバージ船の現代保寧(ヒョンデボリョン)号がセウォル号の引き揚げに必要な技術検討のために第3次水中測定をしていた。現代保寧号は23日から27日までセウォル号の周辺を回って船の姿勢を確認し、引き揚げケーブルをつなぐ場所を物色している。




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