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【噴水台】「孤独なオオカミ」は結局、私たちが生み出した=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
自殺者連帯はポータルサイトの自殺カフェから始まった。21歳の青年が作ったカフェは「考える」だけだった「孤独な人」を「行動」に移らせた。私は開設者に運良く会うことができた。高1の時に退学して4年間自宅から出なかった。インターネットが唯一の対外窓口だった。ゲームをしてビデオを見てカフェを作った。21人が自殺を試みて12人が亡くなったが、彼がやったことは実はそれだけだった。1メートル82センチ、50キロ台の青年。極度に弱気な子供が犯した悲劇に、私たちは無力だった。


集団自殺は韓国の「孤独なオオカミ犯罪」の始まりかもしれない。5年ぶりに韓国に再び別のオオカミが現れたのか。誰かを傷つけてはいないがテロ集団イスラム国(IS)の一員になるためシリア国境を越えた18歳のキム君。米国CIAは10年余り前からオンラインをさぐって、キム君のようにISに憧れている者をキャッチしようと努めている。だがオオカミの出没はむしろ増加している。彼らは「小さな間違いが驚くべき生命力を得てシステム全体を転覆させる」ようなストーリーに魅了されている。映画『マトリックス』のネオや『攻殻機動隊』の草薙素子のように無気力さを振り切ってネットワークに入り力を手に入れたい気持ち。たった一度でも意味のある生活を送りたいという切実さだ。




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