シュティーリケ監督
韓国サッカーを「沼サッカー」と定義したファンは「強いチームも弱いチームも韓国と対戦すれば沼に落ちたようにもがいて負けるという意味でこのように名づけた」とコメントした。別のサッカーファンは沼サッカーを「泥臭く先制ゴールを入れた後、相手チームがちぐはぐなプレーで無駄に時間を使い、終盤に目覚めた相手選手が決定的なチャンスを迎えるが、韓国GKが突然ノイアーになるサッカー」と整理した。豪州戦で好セーブを見せたGK金鎮鉉(キム・ジンヒョン、28、セレッソ大阪)を2014ブラジルワールドカップ(W杯)優勝国ドイツのGKマヌエル・ノイアー (29)に例えたのだ。泥を意味する「マッド」にスペインのパスサッカー「ティキタカ」を合成した「マッドタカ」という言葉も登場した。
<アジアカップ>韓国の負けない“沼サッカー” 評価は…(2)
この記事を読んで…