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<アジアカップ>李政浹の決勝ゴールで韓国が豪州破りベスト8進出

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
サッカー韓国代表チームがアジアカップ組別リーグで3戦全勝を収めベスト8に上がった。

シュティーリケ監督率いる韓国代表は17日、オーストラリア・ブリスベンで開かれたA組第3戦で、前半32分に決まった李政浹(イ・ジョンヒョプ)の決勝ゴールでオーストラリアを1対0で下した。この日の勝利で韓国は組別リーグ全勝でベスト8に進出した。韓国代表がアジアカップ組別リーグで全勝したのは1988年大会以来27年ぶり。オーストラリア遠征でもこの日初めて勝利を収めた。これまでオーストラリア遠征Aマッチで韓国サッカーは3敗1分けにとどまっていた。

この日初めてAマッチに先発出場した李政浹は前半32分の初のシュートが決勝ゴールにつながった。李政浹は奇誠庸(キ・ソンヨン)のスルーパスを受け左サイドに入った李根鎬(イ・グンホ)のクロスを相手守備選手の間で倒れながら右足でシュートにつなげゴールネットを揺らした。Aマッチ4試合ぶりに2度目のゴールを入れる底力を発揮した。


この日韓国とオーストラリアは並んでベスト8進出を確定し気の抜けた試合が予想された。決勝トーナメントに向け主軸選手を抜いて試合に臨んだ。しかしふたを開けてみれば予想ははずれた。両チームは序盤から激しい攻防を繰り広げ、ファールも続出した。韓国は前半28分に朴柱昊(パク・ジュホ)がオーストラリアのミッドフィルダーのバーンズの腕が当たり顔を負傷して鼻血を流し、後半1分には具滋哲(ク・ジャチョル)が相手選手との空中戦で着地時に右ひじを負傷し運ばれた。

韓国が李政浹の先制ゴールでリードし、後半戦序盤に具滋哲の代わりに孫興民(ソン・フンミン)が投入されると、オーストラリアは後半20分に主軸攻撃手のケイヒルとクルーズを投じ対抗した。オーストラリアは最後まで波状攻勢を展開したが、韓国守備陣とゴールキーパー金鎮鉉(キム・ジンヒョン)がしっかりと防いだ。

韓国は22日にメルボルンでB組2位チームと対戦する。





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