双龍ティボリ
(上から)起亜スポーテージ、現代i30、ルノーサムスンSM5Nova
今年の国内市場にはマイナス要因も隠れている。例えば金利が引き上げられる可能性がある。この場合、歴代最高水準の家計の負債が消費を冷え込ませることも考えられる。それでも新車攻勢は続く。国産車業界は15-20車種、輸入車業界は約40車種を出す見込みだ。国産車はディーゼル、輸入車は小型車を補強し、激しい接戦が予想される。
輸入車は小型で勝負、国産車はセダンとSUVで応戦=韓国(2)
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