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日本映画『ぼくたちの家族』公開初日986人記録…その意味とは

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

日本映画『ぼくたちの家族』の韓国版ポスター

多様性映画『ぼくたちの家族』が相対的に少ないスクリーン数にもかかわらず、意味のあるオープニングスコアを記録した。

15日に公開された同作は、1日で986人(映画振興委員会統合電算網)の観客が映画館に訪れ、多様性映画部門のデイリー・ボックスオフィス3位に入った。1日1000人もならない観客数は相対的に少なめに見えるものの、スクリーン数41カ所・上映回数72回に過ぎなかった点を勘案すれば善戦したと評すことができる。この日のデイリー・ボックスオフィス全体1位(15万3200人)を占めた韓国映画『今日の恋愛』(原題)は597カ所のスクリーン数に上映回数が2894回だった。

『ぼくたちの家族』は『舟を編む』で日本アカデミー賞をさらった“若い巨匠”石井裕也監督の新作だ。このほかにも“国民俳優’妻夫木聡や最近新鋭俳優として急浮上中の池松壮亮が共演している。劇中、頼れる長男・浩介を熱演した妻夫木聡は公開に先立ち「個人的に石井裕也監督の作品が好きだ。ぜひ一緒に作品を撮ってみたかった」と話し、石井裕也監督も「妻夫木聡の特有の悩ましげな表情が個人的に好きだ。また、彼の繊細な表情演技は劇中の浩介を完ぺきに表現してくれた」と評すほどだった。


一方、『ぼくたちの家族』は死を控えて記憶がなくなっていく母親と残った家族の切実な一週間を描く。



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