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「朴大統領、他国の話をしているのかと思った」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文喜相(民主ムン・ヒサン)新政治民主連合非常対策委員長が13日、国会図書館で、「政府の経済方向は全面的に見直すべき」と述べ、新年記者会見をしている。

文委員長は「大統領は国会にあれこれいう資格がない」とし「大統領がなぜ憲法を論じることさえ禁じて、与党を挙手機のようにさせるのか。これは大統領の権限を越える」と批判した。続いて「経済活性化のためにできないという言葉も正しくない。1987年の改憲当時、経済成長率は歴代最高となった。今後12カ月以上も大きな選挙がないが、このような適期がどこにあるのか」と主張した。


文委員長は朴大統領の新年記者会見について、「時間は長かったが内容がなく、言葉は多かったが希望がなかった」とし「ひょっとして大統領が今日の状況を正確に認識していないのではないかと疑いを抱いた」と酷評した。「昨日の記者会見を見ながら『他の国の話』をしているのかと思った。大統領が見る経済指標と国民が見る経済指標は正反対であり、あまりにも違うため」とも語った。




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