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【コラム】「聞きたい話」が聞けなかった新年記者会見=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン

朴大統領は会見の最後に出された「どのような大統領として残りたいか」という質問にも、「経済革新3カ年計画を通じ韓国経済の活力を回復させ30年間成長できるよう経済復興を成し遂げること」が自身に与えられた時代の使命であり、必ず成し遂げたい個人的希望だと答えた。朴大統領に「経済」はそれこそアルファでありオメガであるわけだ。


しかし会見後に出てきた世論の反応は大統領の期待にはるかに満たないようだ。大統領が経済問題に重点を置き経済回復を何度も力説したことはわかるが、それでも経済ががらりと回復しそうな確信は入らず、知りたいことがわかったようでもないということだ。むしろ関心は青瓦台(チョンワデ、大統領府)の人的刷新と大統領の統治スタイル変化に集まったが、これに対してはすっきりとした答を与えなかった。大統領は経済に関し「したい話」を余すところなく話したのかもしれないが、国民は「聞きたい話」を聞くことができなかったのだ。




【コラム】「聞きたい話」が聞けなかった新年記者会見=韓国(2)

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