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【中央時評】朴大統領に引きずられるメディア(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ところが緊張どころか、笑いがあふれた。大統領はにこにこ笑いながら、自分に有利な運動場を思う存分走った。半面、自分に不利な谷はふわりと跳び越えた。一言でメディアの完敗だ。これは会見方式が誤ったうえ、メディアの刃が鈍かったからだ。


会見がきちんと行われるには、メディアは権力を問い詰めなければならない。「どう思うか」ではなく、「なぜそうしたのか」と尋ねなければならない。ところがその日の質問はそうでなかった。記者は決められた順にテーマを提示し、大統領の考えを尋ねた。大統領の考えを聞くだけなら、国政演説と変わらない。テーマを投じるのは司会者がするべきことであり、メディアの役割ではない。この日、記者は司会者のようだった。




【中央時評】朴大統領に引きずられるメディア(2)

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