朴大統領が12日、青瓦台の記者会見場で、「長官と単独面談または対面報告の席が少なくないのではという指摘もある」という質問を受け、「現在、多様かつ便利な方法で報告を受けている」と答えた。朴大統領が答弁中に国務委員らに目を向けて「それが必要だと考えますか」と話しながら笑っている。
朴大統領は金融分野の規制廃止を取り上げながら、「Active Xのような古い規制に安住した結果、国内消費者の海外直購は爆発的に増える一方で、海外消費者の逆直購はあまり増えていない」と述べた。「海外直購」(韓国消費者の海外オンラインショッピングモールを通じた直接購買)」と「逆直購」(海外消費者の韓国オンラインショッピングモールを通じた直接購買)はインターネットユーザーがよく使う表現だ。青瓦台改編問題を話す時は慶尚道の方言を使ったりもした。
自分のリーダーシップに関する質問にはユーモアで答えた。疎通に関する質問が出てくると、朴大統領は「与野党指導者を青瓦台(チョンワデ、大統領府)に迎えて多くの対話の機会を持とうとしたが、私が何度も断られた」と表現した。昨年11月に公務員年金改革案を議論するために野党指導部を青瓦台に招請したが断られたことなどだ。
長官や青瓦台参謀の対面報告が不足しているという指摘が出た時は、鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相ら記者会見場に座る国務委員らを眺めながら「対面報告がそれほど重要だと考えるなら、今までしてきた対面報告をもう少し増やす方向に進みますが、それが必要だと思いますか」と尋ね、笑いが起きた。そして「私はいつでも会って(対面しながら)話を聞くからそうだ。このように話してこそそうだと気づくのであり、青瓦台を出入りしながら内容を全く知らないのですね」と言って笑ったりもした。
<新年記者会見>朴大統領「対面報告が必要だと思いますか」(2)
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