본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

化けの皮はがれた韓国技術…石油工場増やせば外国企業が稼ぐ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
6日、ソウル・光化門(クァンファムン)にある教保(キョボ)文庫の文具コーナー。ある女子学生が「書き味が良い」として手にしたペンは日本のゼブラの製品だった。この売り場にある14社89ブランドの筆記具のうち韓国のブランドはたった2つだけだった。大部分が日本やドイツの製品だ。文具メーカーのモーニンググローリー関係者は、「先進国企業の高額製品と中国や東南アジア製の低価格製品に挟まれ韓国製品の位置付けはあいまいな状態」と話した。


陳列台から押し出されている韓国製品の危機は海外市場にだけあるのではない。韓国国内市場でも産業用製品から文具類のような生活用品まで、立地はますます狭くなっている。価格に比べ性能が良い製品までは到達したが、お金をもっと払ってでも買いたい最高製品の隊列までは上ることができなかったためだ。




関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴