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【社説】安保に国民感情を考えるほどひまなのか=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版
そうした議論にもかかわらず最優先で考慮しなければならないことは推進手続きや形式ではなくわれわれの安保利益に対する考慮だ。国家安保という核心的考慮事項を国民感情というものさしで裁断しては困る。右傾化で韓国を刺激する日本が憎いからと安倍政権とはどのような協力もできないという姿勢は冷厳な国際現実を考慮すると白痴のやることと変わらない。


最近になって戦時作戦統制権転換再延期、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓半島配置議論、そして今回の3カ国情報交流約定に至るまで、安保関連問題が登場するたびに政治対立や感情の争いに振り回される様相だ。これは決して国益につながらない。安保はあくまでも安保の論理で考えなければならない。




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