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検察「大韓航空前副社長、役員ではなく乗客」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル西部地検刑事5部(イ・グンス部長)は18日、事件の縮小・証拠隠滅に関与したと疑われる大韓航空の客室担当のヨ常務(57)を参考人として召還して調査中に被疑者に切り替えた。ヨ常務は証拠隠滅を主導した人物として挙げられている。検察はヨ常務ら多数の大韓航空役員に対して出国禁止の措置をとった。また大韓航空役員5~6人の通信記録を17日追加で押収捜索した。リターン事件初期に趙前副社長とヨ常務ら主な重役らの間の通信記録を確保したのに続き、ほかの役員の通信記録まで確保したのだ。検察はこれに先立ち確保した通信記録で文字報告など趙前副社長の証拠隠滅の介入の端緒を一部とらえた。


ナッツリターン事件当日、趙前副社長から暴言・暴行を受けたと明らかにしたパク・チャンジン事務長(41)の証言によれば、ヨ常務をはじめとする大韓航空役員は事件が起きた直後、時間帯別のシナリオを操作した。




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