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【取材日記】ソウル市響から改革のまな板にのせるべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・フェリョン

ニュースはここで終わらず、しつこく続いている。朴代表は自身の行為を正当化するために「鄭明勲背後論」を持ち出した。経営者である自身がソウル市響を立て直そうとすると鄭監督が市響を私的組織のように運営して自身を攻撃しているという主張だった。すると鄭監督は「話にもならないインタビューで、おかしな話が出ている」と反論した。


2人のボスの舌戦には、ソウル市響の現状がそのまま含まれている。市響の今年の予算は173億ウォン(約18億6000万円)。このうち108億ウォンをソウル市が支援している。市民の税金から予算の62%を充てているのだ。そんな市響の人事システムはめちゃくちゃで、経営成果は最低だった。朴代表が2013年2月から市響を引き受けただけに昨年の成果に対する朴代表の責任は小さくない。組織運営の評価は朴代表の暴言論争に代わるようなものだ。




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