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【中央時評】韓国政治の止められない「統一忘却症」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
最近出てきた改憲議論を見ると、その国会議員の診断は合っているようだ。大統領は外治、首相は内政を引き受けるという議員集団指導制式の改憲議論のどこにも統一についての考慮はない。そうでなくても主な政策において政府部署間の調整が正しく行われていないところに、大統領と首相が権力を分け合って行えば、政策調整より一層難しくなるだろう。ここに官僚の「コネ作り」まで増せば大統領派・首相派に分かれて権力対立が生じる恐れがある。もし統一が差し迫る時点で権力争いや政策対立で機会の瞬間をとらえることができなければ、統一できなかったり、統一しても過酷なコストを支払わなければならなかったりするだろう。


統一政策において最も重要なのは、調整と一貫性ある推進だ。しかし議員集団指導制式の改憲は、これをより一層難しくさせる可能性が大きい。むしろ改憲をするならば統治権者の政策推進力を強化させて、行政府と立法府、そして行政部署間の政策調整をより簡単にする改憲が、統一のためには望ましい。




【中央時評】韓国政治の止められない「統一忘却症」(2)

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