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日本への流出文化財を全財産かけて集めた事業家

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本・京都にある高麗美術館。この美術館を設立した鄭詔文氏は日本全域を飛び回りながら一生かけて我々の文化財を収集した。(写真=私たちの文化財探す運動本部)

鄭詔文氏。

美術館は地下1階・地上2階建てで、所蔵遺物は三国時代から朝鮮時代にかけて作られた各種陶磁器が主流だ。100点余りは名品と評価されている。また、絵画や仏像・金属工芸・木工芸・民俗品など遺物1700点余りが所蔵されている。米国のメトロポリタンや英国の大英博物館など世界有名博物館にも韓国室があるが、高麗美術館は韓国文化遺産だけを展示する唯一の海外所在美術館だ。


慶尚北道(キョンサンブクト)・醴泉郡(イェチョングン)と(社)私たちの文化財を探す運動本部は、先週醴泉文化会館で高麗美術館を設立した故・鄭詔文(1918~89)を伝える美術館遺物写真展を開いた。故人は澗松(カンソン)全蛍弼(チョン・ヒョンピル)のように、日本で朝鮮遺物を生涯かけて収集して守った文化愛国者だった。写真展は、韓国になじみの薄い鄭詔文を広く知らせ、国外所在の文化財還収に対する国民的な関心を誘導するために設けられた。




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