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【社説】家計負債放っておけば経済立て直せず=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国の家計負債はすでに危険水位を超えている。使えるお金(可処分所得)対比の家計負債比率は160.7%(2013年末基準)だ。米国(115.1%)はもちろん経済協力開発機構(OECD)の平均(135.7%、2012年基準)よりも非常に高い。家計が破産する可能性が相対的に大きいという話だ。数年前からグローバル金融会社が韓国経済の最も弱い部分として家計負債を指定し、時限爆弾扱いしているのもそのためだ。


最も大きな問題は増えるスピードだ。OECDによれば韓国の家計負債は過去5年間(2008~2013年)で毎年平均8.7%ずつ増えた。同じ期間に米国・日本などの先進国が家計負債を減らしていったこととは大きな差だ。質も悪い。いわゆる生計型の融資が多い。信用等級が落ちる低信用者の融資が全体家計融資の20%を占める。このうち3つの金融機関以上から借金をした多重債務者が10人中6人の割合(63%)だ。これらのうちの相当数が自営業者だ。1カ月の所得が100万ウォン前後で、お金を稼いで利子も返せない所得下位20%の自営業者が170万人にもなる。実際、住宅担保融資者の半分程度はお金を借りて、生活と経営に使っている。自営業者の借金をさらに簡単に増やすのは、時限爆弾の威力をさらに強化することになりかねない。




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