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【時視各角】朴槿恵は神秘主義を止めるべき(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
先日、朴槿恵(パク・クネ)政府の前職長官に会った。少なくとも彼は違うと思っていた。しかし、彼もやはり「書者生存(書き取ってこそ生き残る)」だった。「初心とは違い、書き取らないではいられなかった。大統領は目を一度も合わせないまま、閣僚会議の初頭から前もって準備した原稿をずっと読んでいく。その場面をただ見守るだけでは居心地が悪くて…。そのまま頭を垂れて書き取っているのが一番気楽だった」


彼に「本当にすべて書き取ったのか?」と質問したらとんちんかんな返事が返ってきた。「我々の部署への指示は書き取る。後で青瓦台から大統領の“お言葉資料”が来るまで時差が少しあるから。正直言うと、手帳に書き取るふりをして別のことしている場合もある。近くにいる長官を見たら、手帳に書体練習をする者やこっそりと絵を描いている者もいた」。




【時視各角】朴槿恵は神秘主義を止めるべき(2)

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