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【社説】時宜を得た朴大統領の韓日中首脳会談提案

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓日中3カ国首脳会談は2008年に福岡で初めて開催されて以来、議長国を持ち回りにして毎年開催されてきた。しかし2012年5月に北京で開かれた第5回会談を最後に中断している。同年9月に日本が断行した尖閣諸島(中国名・釣魚島)国有化措置で日中間の葛藤が深まったのが大きな理由だ。日本軍慰安婦問題をめぐる韓日間の葛藤までが重なり、定例化したと思われた3カ国首脳会談が2年間休業状態にある。世界の人口と国内総生産(GDP)の5分の1を占める韓日中3カ国が同意して解決すべき多様な懸案に対する首脳レベルの議論がずっと先延ばしされているのだ。


今回の提案は、北京で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を契機に日中関係が改善に向かう兆しを見せていることに、攻勢的に対応するという性格もあるようだ。日中は東シナ海の領土紛争などに関する4項目の合意を通じて緊張のレベルを引き下げることにし、首脳会談までした。これを受け、慰安婦問題を理由に日本との首脳会談を拒否している韓国だけが北東アジア外交戦線で孤立するのではないかという懸念が出てきている。朴大統領の提案は、3カ国首脳会談という迂回路を通じてこうした可能性を遮断しようという試みと解釈される。




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