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エボラ危険国に行く理由は大きな見返りのため…人を救えるではないか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ユーグ・ロベール緊急救護プログラムチーム長(41)

エボラ治療のために最も活発に活動しているNGOが、国境なき医師団(MSF)だ。スイスに本部を置くMSFは、リベリア・シエラレオネ・ギニアに治療センター6カ所をつくって運営している。これまでにエボラ感染者3500人余りを診療した。エボラ患者4人に1人はMSFが診療をしたことになる。


MSFスイス事務所所属のユーグ・ロベール緊急救護プログラムチーム長(41)は11日、インタビューで「最近、新規の患者数は少し減ったがエボラ退治まではまだ遠く険しい道」と話した。彼はエボラ患者の半分が集まるリベリアでのエボラ対応の責任を負っている。MSF韓国事務所を訪問するため1泊2日の日程で訪韓した。




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