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張成沢没落から1年…金正恩体制を固めようとしたが、外交がこじれる(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
張成沢処刑事態は忘れられていくが、余震は続いている。何よりも北朝鮮の権力内部を震え上がらせた。叔母の夫も容赦なく刑場に送る雰囲気で、自分の意見を提示したり改革・開放を主張する幹部はいない。ただ金正恩を「最高尊厳」として持ち上げ、絶対忠誠だけを強調する強硬路線だけが生きる道ということだ。先月初め、黄炳瑞総政治局長の訪南で瞬間的に輝いた南北関係が対北朝鮮ビラなどを口実に破局を迎えたのも、平壌の権力内部のこうした雰囲気と無関係ではないという分析だ。


張成沢除去で彼を後見していた中国指導部を困惑させたのも敗着のようだ。中国に向けて「石炭など国の資源を安く売り渡した」という部分は事実と距離があるとみられる。処刑後にも北朝鮮は依然として中国に石炭を売り、外貨を稼いでいる。国際社会が北朝鮮の人権問題に関心を向けさせた側面もある。国連北朝鮮人権調査委(COI)が金正恩第1書記を国際刑事裁判所(ICC)に提訴する案を推進することになったのも結局、張成沢処刑のブーメランという指摘だ。




張成沢没落から1年…金正恩体制を固めようとしたが、外交がこじれる(1)

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