朴槿恵(パク・クネ)大統領が4日午後、青瓦台を訪問したプレジデンツカップ大会関係者らと歓談した。朴大統領は来年10月仁川松島で開かれる同大会名誉大会長を引き受けた。インターナショナル・チーム首席副団長の崔京周選手(左)が朴大統領に記念1号チケットを手渡している。右側はPGAツアーコミッショナーのティム・フィンチェム氏。(写真=青瓦台写真記者団)
“ゴルフ門外漢”の朴大統領が大長場職を受諾したのは来年大会がアジアとしては初めて仁川松島(インチョン・ソンド)のジャック・ニクラウスGCで開かれるためだ。開催国の前・現職国家元首が名誉大会長を引き受けるのが同大会の伝統だ。1994年大会創設時、ジェラルド・フォード前米国大統領が名誉大会場を務め、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領(96年)、ジョージ・W・ブッシュ大統領(2005年)らブッシュ親子もこの職を担った。バラク・オバマ大統領は2009年と2013年の2回にわたって名誉大会長を引き受けている。女性としては、2011年にジュリア・ギラード豪首相に続き2人目だ。プレジデンツカップは米国選手12人と欧州圏以外の選手12人が競うゴルフ対抗戦で、米国チームと欧州チームが競うライダーカップと並んで世界2大ゴルフ対抗戦として知られている。
朴大統領はゴルフ大会の名誉大会長を引き受けたものの、そのゴルフ観は当分変わりそうにないだろうというのが参謀の言葉だ。同大会の韓国誘致は朴大統領就任前にすでに決まっていたため、朴大統領は慣例により大会長職を引き受けたのだという。青瓦台(チョンワデ、大統領府)参謀は「『仁川松島』というブランドを国際的に広報するために役立つということも大会長職を受諾した理由」と説明した。
ゴルフをしない朴大統領、プレジデンツカップの名誉大会長に(2)
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