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日帝が収集したアジア文化遺産、植民地朝鮮博物館が封印を解く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

仏教彫刻部門に出てきた北斉時代「半跏思惟像」。(写真=国立中央博物館)

過去の朝鮮総督府の建物中央ホール天井にあった壁画。(写真=国立中央博物館)

題名自体が含蓄的な情報を含んでいる。1909年11月、韓国初の博物館として昌慶宮(チャンギョングン)に開館した皇室博物館から、45年の解放を迎える時まで李王家博物館(美術館)、朝鮮総督府博物館などに変貌し、日帝の好みと意図に沿って収集された遺物をつぶさに見てみようという意味だ。日帝がこの博物館遺物展示を通して朝鮮の歴史を日本の手法で過去化させようとした真意を探ろうというものだ。


「なぜ今なのか」という残念な気持ちを抱いて入った展示場は大きく4つの分野に分かれており、100年近く密封されていた植民地時代の文化遺産200点余りを展示している。東アジアの古代、西域美術、仏教彫刻、日本近代美術だ。地域や主題で分類している。展示を担当した国立中央博物館アジア部の苦悩がにじみ出ている地味な構成だ。




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