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<セウォル号>船体引き揚げ最長2年…費用1000億~4000億ウォン推算

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
沈没船舶の引き揚げは海底から海流に逆らいながら進める高難度な作業だ。専門家たちは比較的完全に船体を引き揚げるには、フローティング・ドックを投じて大型クレーンを活用しなければならないと見ている。フローティング・ドックを投入するにはまずワイヤー(鉄綱)で船体の15~20カ所を固定しなければならない。その次に海上クレーン4台を稼動して水中で船をまっすぐにたてる。韓国哨戒艦「天安」の引き揚げ時と似ているが、コの字形態の構造物であるフローティング・ドックで船体を囲みながら水面上に浮かす点が違う。「天安」引き揚げ時に参加した造船業者の幹部は「作業が複雑で、セウォル号が沈没した珍島の孟骨(メンゴル)水道は水の流れが強いため、かなり時間がかかるだろう」と展望した。船が傾いた状態で船体を7メートル以上引き上げてフローティング・ドックに船を出す方法もある。この場合は船体内部を15~20個の穴で突き抜けなければならない。


引き揚げ期間を短縮するためには大型クレーンを投入しなければならない。8000トン級クレーンを使って重さ7000トンのセウォル号を水面上に持ち上げた後、船体の水を取り出して自ら浮上するように誘導することだ。韓国海洋救助協会のファン・テシク救助本部長は「中国の救難企業が保有するクレーンを借りられる」として「ただし船の側面が損傷する恐れがある」と話した。引き揚げ期間は6カ月~2年かかると予測されている。




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