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“エボラ発病国”ギニアITU代表団、仁川空港で出国措置

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国際電気通信連合(ITU)全権会議の参加のため韓国に入国しようとしていた西アフリカ・ギニア代表団2人が23日夜、仁川(インチョン)国際空港で出国措置を受けた。保健福祉部疾病管理本部と未来部は、同日午後に緊急ブリーフィングを開いてこのような事実を公開した。ギニア代表はコンド・マリン氏(66)とカマラ・エンエフエイ・オウスメイン氏(52)だ。彼らはギニアを出発し、ドバイを経てエミレーツ航空便で23日午後5時17分に仁川空港に到着した。法務部の出入局は到着前に2人が入国するという事実を確認したため仁川空港検疫所に知らせ、到着直後に空港診療所に隔離した後、発熱チェックなどの診察をした。ヤン・ビョングク疾病管理本部長は「2人の体温は正常で、エボラを疑うほどの症状はなかった」と話した。

政府当局はギニア代表2人にITU不参加対象者であることを通知して自主的に出国を薦め、彼らはこれを受け入れて出国することにした。2人は同日午後11時55分、ドバイ行きの便で韓国を出国した。

ヤン本部長は「ギニア政府がITU全権会議に代表団を出席させないといったが、2人がこれを知らずに入国しようとしたことが確認された」と話した。エボラが広がっているギニア・リベリア・シエラレオネなど3カ国は韓国政府のITU全権会議不参加勧告を受け入れて18日、公式に参加しないことにしていた。

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